Appleギフトカードを現金化したいと思った方、家族やクレジットカード会社にバレるのが心配になりませんか?
結論からお伝えすると、バレる可能性はほぼ0%です。
しかし、だからといって無闇に現金化することはオススメしません。
本記事では、Appleギフトカードの現金化がバレる可能性が0%の理由や、規約違反にならないために気をつけるべきこと、現金化がバレる場合に考えられる4つの要因、バレてしまった場合の2つの対処法、バレないようにする4つの対策について解説いたします。
また、安全な買取サイトとして買取ヤイバの紹介としているので、是非最後までご覧ください。
目次
1.Appleギフトカードの現金化がバレる可能性はほぼ0%!
Appleギフトカードを現金化しただけでクレジットカード会社やAppleにバレるということはほぼ0%ありません!なぜほぼ0%と言い切れるのか、その理由について解説していきます
理由①:購入した時点で所有権は購入者のものになる
購入元がどこであれ、ギフトカードを購入し支払いが完了した時点でそのギフトカードは購入した方へ所有権が移っています。
理由②:使用方法の追跡は難しい
ギフトカードの性質上、購入した情報は分かっても、購入した後に誰の手に渡ったかやどんな使い方をされたのかについてを第三者が追跡することはできません。
理由③:コードは購入者しか確認できない
購入したAppleギフトカードのコードは教えない限り購入した本人にしか分からない情報となっているため、第三者が確認できることはありません。
2.現金化は違法ではないがカード会社やApple内では規約違反になる
Appleギフトカードの現金化自体は、法律上違法ではありません。
例えば、Appleギフトカードを使ってiPhoneを使用目的で購入したとしても、その後新機種の買い替えの際に不用品買取業社にそのiPhoneを買い取ってもらったとします。これもAppleギフトカードを使った現金化にはなりますが、違法にはなりません。
ですが、使用目的ではなく、最初から現金化を目的としているAppleギフトカードの購入はAppleの規約違反になります。
クレジットカード会社でもこのような方法で現金を手にする行為は「クレジットカード現金化」「ショッピング枠の現金化」とみなされ規約違反になってしまうので気をつけましょう。
3.Appleギフトカードの現金化がバレる場合に考えられる4つの原因
3-1:10万円などの高額のAppleギフトカードを購入した
普段高額な買い物をするのであればあまり問題はないかもしれませんが、唐突に10万円と高額なAppleギフトカードをクレジットカードで購入してしまうと、カード会社はまず不正利用などを疑い電話をかけてくる可能性があります。
3-2:クレジットカードを唐突に利用した
普段めったにクレジットカードを利用しないのに、いきなりAppleギフトカードの購入の為だけにクレジットカードを利用すると、カード会社ではカードを何に利用したのかは把握できてしまうため、現金化をしようとしているのではないかとバレる可能性があります。
3-3:購入頻度が多い
1度や2度であればバレる可能性は低いですが、同じ月に何度もAppleギフトカードを購入すると、その履歴からカード会社やAppleに現金化を疑われてしまいバレる可能性があります。
3-4:自分から話した
当然ですが自分から第三者に現金化したことを話してしまえばバレてしまいます。
お酒を飲んで気が大きくなっている時など、話すつもりがなくても口を滑らせてしまう可能性があるのでバレたくない方は気をつけましょう。
4.Appleギフトカードの現金化がバレた場合どうなるのか
4-1:カード会社から2回電話がくる
Appleギフトカードの購入を繰り返していると、現金化を疑われてクレジットカード会社から電話がかかってきます。1回目の電話では「不正利用されていないか」の確認であることがほとんどですが、2回目の電話がかかってくる場合はあなたが現金化目的でクレジットカードを利用していると疑われているといって間違いないでしょう。
4-2:最悪カードの利用を停止される
クレジットカード会社からの電話がかかってきた場合、適切な処置をとらないと最悪クレジットカードの利用停止処分を受ける可能性もあります。
5.Appleギフトカードの現金化がバレた場合に行う2つの対処法
5-1:カード会社に電話で聞かれた場合現金化目的ではないと伝える
1回目の電話では「不正利用の確認」であることがほとんどなので、基本的には相手の質問に答えていけば問題ありません。
万が一「Appleギフトカードの利用目的」についての質問があった場合は「プレゼント」や「有料アプリの購入」など「現金化目的ではない」ということをしっかりと伝えるようにしましょう。
また、2回目に電話がかかってきた場合は、「どんなアプリに使ったのか」「Appleギフトカードで買わなくてはいけない理由は何なのか」といった1回目よりも具体的な使用用途の回答を求められることもあります。
この時に口籠ってしまったりスムーズに回答ができないと、現金化しているとバレてしまいます。ある程度の質問があることを予想して、うろたえないように回答を準備しておく方が良いでしょう。
5-2:2回目の電話がかかってきた後は現金化目的でカードを使わない
2回目の電話がかかってきた後もかかってくる前と同じように現金化を繰り返していると、最悪の場合はクレジットカードの利用停止処分を受ける可能性があります。
そのため2回目の電話がかかってきた後は、現金化目的でクレジットカードを使わないようにしましょう。
6.Appleギフトカードの現金化がバレないようにできる4つの対策
6-1:1度に10万以上高額のAppleギフトカードを購入しない
10万円分購入するのであれば、5万円分を2回に分けて購入する方が不正利用を疑われません。
6-2:普段からクレジットカードを利用する
クレジットカードを全く使わない方がいきなり高額利用をすると、クレジットカード会社から第三者による不正利用ではないか疑われてしまいます。普段からクレジットカードを利用するようにしましょう。
6-3:購入頻度をなるべく減らす
月に何十回とAppleギフトカードを購入せず、なるべく月3回までにして購入頻度が過剰にならないようにしましょう。
6-4:安全なサイトで換金する
買取サイトの運営するには、法律上「古物商許可」が必要で、許可を得ていることをホームページに載せなければなりません。古物商許可を取得していない買取サイトでの取引は「詐欺サイト」との取引になります。
そのため、トラブルが発生し詐欺被害に遭ったことを警察に連絡することになった場合、そこからAppleギフトカードを現金化のために購入していたことがバレてしまう可能性があります。
買取サイトを使う時は、必ず「古物商許可」を取得しているサイトで買取してもらうようにしましょう。
7.バレずに安全に現金にしたいなら「買取ヤイバ」がおすすめ
7-1:古物商許可の記載がしっかりある
買取ヤイバは、会社所在地の大阪府の警察署から古物商の許可を得て運営しているので安心して利用することができます。
社名 | 株式会社PRISMWORLD |
所在地 | 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島2丁目9-15 |
事業内容 | 金券、チケット及び商品券の買取サービス |
電話番号 | 06-6948-5768 |
古物商許可 | 大阪府公安委員会 第621150153419号 |
取引銀行 |
GMOあおぞら銀行 三菱UFJ銀行 ゆうちょ銀行 住信SBIネット銀行 楽天銀行 ジャパンネット銀行 auじぶん銀行 三井住友銀行 |
7-2:郵送物が届くことはない
初回ご利用時には本人確認の際に住所記載の身分証が必要ですが、買取ヤイバから郵送物が送られることはないのでご安心ください。
7-3:家族などの第三者にバレることはない
買取ヤイバ側からご家族や知人に連絡することや通知がいくことはありません。そのため、ご本人から話したり振り込み明細を見せたりしない限り、家族などの第三者にバレることはありません。
7-4:問い合わせ方法も多数で安心できる
問い合わせ方法は、電話・LINE・問い合わせフォームと多数ご用意しているので、ご自身のご都合の良い方法で問い合わせいただけます。
またどれも24時間対応しているので、ご自身の好きなタイミングで問い合わせることができます。
電話番号:06-6948-5768
まとめ
Appleギフトカードを現金化する場合、バレる可能性はほぼ0%です。
しかし、規約違反に触れる可能性があるのでくれぐれも注意しましょう。クレジットカードを使わない方が高額なAppleギフトカードの購入をいきなりしてしまったり、購入頻度があまりにも高いなどといったことからクレジットカード会社に不正利用を疑われることもあります。
万が一、カード会社からの電話があった場合は対応に気をつけて、2回目の電話があった場合は現金化目的でのクレジットカード利用は絶対にやめましょう。
現金化がバレない対策として、購入頻度や購入額に気をつけつつ、買取してもらう場合は古物商許可のある安全なサイトを利用しましょう。買取ヤイバでAppleギフトカードの買取申し込みをする方はLINEから!