銀行名 | 銀行手数料着金反映時間 |
---|---|
GMOあおぞらネット銀行 | 無料24時間 |
楽天銀行 | 無料24時間 |
auじぶん銀行 | 無料24時間 |
往信SBIネット銀行 | 無料24時間 |
三菱UFJ銀行 | 無料24時間 |
三井住友銀行 | 無料24時間 |
ゆうちょ銀行 | 100円24時間 |
PayPay銀行 旧 ジャパンネット銀行 |
129円24時間 |
その他の銀行 みずほ銀行・農業協同組合・信用金庫等 |
129円24時間※1 |
※2018年10月9日より24時間着金する「モアタイムシステム」が導入されました。モアタイムに加入の金融機関は着金する時間が長くなりました。
ただし、導入されている銀行でも当日に着金しない時間帯がございます。詳細に関してはご利用されている金融機関によって異なるため、お客様がお問い合わせをしてご確認くださいませ。
※各銀行の定例メンテナンスもしくは緊急のメンテナンス等で着金確認が出来ない場合もあります。ご利用される銀行がメンテナンス中であるかどうか必ずご確認をお願いしております。
買取ヤイバのオススメ銀行
GMOあおぞらネット銀行
数ある銀行の中で、GMOあおぞらネット銀行は充実のサービスと安価な振込手数料が特徴の銀行です。「振込料金とくとく会員」というサービスを利用すれば、月額利用料500円で他行宛て振込手数料一律135円、上限回数なく振込が可能です。つまり、振込件数が多いほど手数料が安価になるお得なサービスで、大幅なコスト削減が可能です。お振込みは原則24時間365日リアルタイムで受取人口座への振り込みが完了します。お近くのセブン銀行、イオン銀行、ゆうちょ銀行のATMでお引き出しが可能です。まだ口座開設をしていない方でも簡単なWebお申し込みで即時口座の利用が開始できるのでぜひこの機会にGMOあおぞらネット銀行をご利用してみてはいかがでしょうか。
ゆうちょ銀行
ゆうちょ銀行は日本全国どこにでもATMがあり、ゆうちょ銀行店舗内や郵便局内に設置しているATMは24時間手数料無料で入出金が可能です。駅・ショッピングセンター・ファミリーマート等に設置しているATMは平日8:45~18:00、土曜9:00~14:00まで手数料無料です。新サービスであるゆうちょPay(スマホ決済アプリ)が導入され、キャッシュレス決済も可能になりました。コードを読み取るだけでお買い物や公共料金等のお支払いにご利用頂けます。事前のチャージも不要でご利用履歴はゆうちょPayアプリですぐに確認できるので使い過ぎの心配もありません。ポイント還元されるキャンペーンも実施されているのでぜひお得にゆうちょ銀行をご利用ください。
三井住友銀行
三井住友銀行はSMBCポイントパックと呼ばれるATM手数料優待やVポイントが貯まるサービスがあります。Vポイントはお取引やアプリの利用でポイントが貯まり、振込手数料の割引や景品交換、マイレージ等への移行、お買い物にも使うことができます。三井住友銀行アプリはVポイント残高の確認だけではなく、振り込みや住所変更のお手続までご利用いただけるので是非アプリもダウンロードしてみてください。インターネットバンキングを安全に利用する為の、セキュリティ強化対策としてワンタイムパスワードやメールでお取引のお知らせなどが行われているので安心してご利用いただけます。是非、口座開設をご検討してみてはいかがでしょうか。
全国銀行データ通信システムについて
全国銀行データ通信システム(全銀システム)は、企業間あるいは企業と個人・政府等との間の資金決済にで利用される振込などの、国内の為替取引を銀行間で担うシステムで一般社団法人全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)が運営しています。都市銀行、地方銀行、信託銀行、信用金庫、外国銀行、農業協同組合など日本国内金融機関のほぼすべてが加盟しています。1973年の稼働以来、1度もシステム障害を起こさず、1日平均750万件、約13兆円の取引を処理しています。全銀センターを東京と大阪に設置し、多額の資金決済を行っており、センターに設置されたコンピューターと各金融機関を専用の通信回路で接続することで処理を進めます。
モアタイムシステムについて
モアタイムシステムとは、日本の銀行間で24時間、平日夜間・土日祝にも即時決済や振込が可能な新システムです。従来では平日8時半~15時半までしか取引ができないという大きなデメリットがありました。また、振り込みが翌営業日に繰り越される問題や送金可能時間の短さに対して、不便さを感じる方も多かったのではないでしょうか。しかし、モアタイムの導入で、時間や曜日に縛られない柔軟な振込・決済ができるようになりました。また、お金のやり取りがリアルタイムで反映、急な支払いが必要な時でも即振込・即着金が可能です。モアタイムシステム未導入の金融機関もあるので、取引の際はシステムが導入されている銀行を選びましょう。