iTunesカードを売る方法は、どんなものがあるのか気になる方!
主に3つの方法で売ることが可能です。
本記事では、iTunesカードを売ることができる3つの方法、買取に必要な2つのもの、3つの方法の買取スピードの比較について紹介いたします!
また、記事の最後にオススメの売却方法として買取ヤイバの紹介をしているので是非ご覧ください。
CHECK!
現在、iTunesカードは販売されていません。
Appleギフトカードに統一されています。
目次
1.iTunesカードを売ることは可能!高換金なら買取サイト!
iTunesカードの売ることができるのは、次の3つの方法です。
- 店頭買取
- オークションサイト
- 買取サイト
この中でもオススメは買取サイトです。
その理由をそれぞれの特徴とともに説明いたします。
1-1 店頭買取
iTunesカードは金券ショップやリサイクルショップといった店頭でも売ることが可能です。
対面で売却するメリットとして、即換金できることと直接その場で買い取ってもらえる安心感がありますよね。
ですが、店頭でのiTunesカードの換金率は65〜70%が相場です。
10,000円のiTunesカードが6,500円になってしまうので、とても換金率が良いとは言えません。
営業時間に限りがあることや、iTunesカードが売却可能な取り扱い店舗が少ないこと、わざわざ出向く必要があることから、iTunesカードを売る場合はあまりオススメできる方法として紹介するのが難しいです。
また、店頭買取の場合、基本的にはカードタイプの買取のみ行っている店舗がほとんどなので注意しましょう。
iTunesカードの店頭買取可能な店舗はアップルギフトカード(AppleGiftCard)は店頭とネットで買取OK!売却可能場所一覧にて詳しくまとめているのでご覧ください。
※ゲオ、ブックオフ、大黒屋では売ることはできません。
1-2 オークションサイト
ヤフオクやモバオクといったオークションサイトでも iTunesカードの出品が可能です。
他の2つの方法とは違い、個人間でのやりとりとなります。
タイミングによっては高額で売却できる可能性もあるのが魅力的ですが、様々な手数料のことも踏まえると換金率90%以上の高額買取を希望するなら換金率100%以上で売ることができなければ難しいです。
公式サイトや店頭で10,000円で購入できるiTunesカードを、わざわざオークションサイトで他人から10,000円出して購入する人は稀です。
また、トラブルの多さから、総務省のホームページでもネットオークションの危険性について次のような記載がありました。
利用者の急増に伴い、最近はさまざまな手口による詐欺やトラブルが発生しています。数多く発生しているトラブルには、以下のものがあります。
– 入金したけれど、いつまでたっても商品が送られてこない。
– 届けられた商品が出品時の説明と違う。説明にはブランド品と記載されていたが、偽物であった。
– 破損している商品が送られてきた。
– 商品を送ったのに、入金されない。
総務省:ネットオークションの危険性から引用
これら以外にも、コードだけ使われて返品されるといった「返品詐欺」というものも。
オークションを利用する場合は、トラブルに巻き込まれないように覚えておきましょう。
オークションサイトと買取サイトの比較は今すぐ換金!iTunesカードの買取率90%以上が可能な方法の記事にて詳しく行っているので是非ご覧ください。
1-3 買取サイト
買取サイトは、オンラインでギフト券の買取専門のサイトです。
会社が運営していてすぐに買い取ってくれるため、店頭同様に即換金が可能です。
また、換金相場は85〜95%と、店頭以上の高換金率!
ネット上で買取が完了するので、店頭違って出向く必要がないのもメリットです。
出向く必要がない・即換金・高換金率という3つのメリットが買取サイトには揃っているので、正直他の方法よりも断然オススメです。
2.買取に必要なものはたったの2つ!
店頭買取や買取サイトなどの買取業者にiTunesカードを買い取ってもらう場合、次の2つが必要になります。
- 身分証(初回のみ)
- iTunesカードのレシート
店頭買取では、毎回身分証の提示が必要ですが、買取サイトでは初回のみ!
オークションサイトでも本人確認という機能があり、そこで身分証の提示が必要になります。
本人確認をせずともオークションの利用はできますが、本人確認が済んでいると「本人確認済み」というアカウントバッジがつきます。
金券の売買になるからこそ、本人確認をしていることで購入希望者に安心感を与えることになるので、売りやすくなるメリットがあります。
また、カードタイプのiTunesカードを売る場合は、購入時のレシートが必要です。
オークションサイトはなくても売ることはできますが、あった方が購入者は安心します。
店頭買取の場合は必須なので、忘れないようにしましょう。
買取サイトの場合、なくても買取してくれる事は多いですが、確認のために時間がかかるため通常よりも振り込みに時間がかかってしまうことがあるので注意しましょう。
3.買取スピード!3つの方法の所要時間を比較!
実際に3つの方法で売却した場合、どれだけの時間がかかるのでしょうか。
移動時間や文章作成時間など、人によってかかる時間は変わるかと思いますが、換金までの手順として3つは大きく異なります。
それぞれの所要時間を説明いたします。
3-1 店頭買取
店頭買取にかかる時間は次の通りです。
店舗に行く時間+店頭での待ち時間+買取金額査定時間(20分〜)+現金手渡し時間+帰る時間=約60分
当然ですが、店頭に着いても先にお客さんがいた場合は待たなくてはいけません。
店舗があるのは主要駅であることが多いので、往復に移動に時間がかかったり、時間だけでなく交通費が発生する人もいます。
また、買取査定時間というのもあり、その間は待合室でジュースなどを飲んで座って待つことも。
買取金額査定後、その金額で買取するか否かの確認の時間も発生します。
即換金可能とは言え、店頭での待ち時間が意外と長くなる可能性が高いです。
トータル時間は、早くても60分弱はかかるのではないでしょうか。
3-2 オークションサイト
オークションサイトでかかる時間は次の通りです。
文章作成時間+写真撮影時間+売れるまでの待ち時間+売れた後のやりとり+郵送時間+振込時間=約数日
オークションサイトは、自分で出品に向けて準備をしなくてはなりません。
また、売りやすくするために、文章や写真撮影にも工夫が必要です。
それ以外にも、売れるまでの待ち時間や、売れた後購入者とのやりとりしなくてはなりません。
途中で質問や、トラブルが発生した場合は、それを対処する時間がさらに発生します。
カードタイプの場合は郵送の必要は、その後オークションサイト側の振り込み時間を待たなくてはならないので、意外と時間がかかります。
郵送や振り込み時間を考慮すると、スムーズに行っても数日は覚悟しなくてはいけません。
3-3 買取サイト
買取サイトにかかる時間は次の通りです。
申し込み(5分)+振込時間=約35分
買取サイトは、振り込みまでの手順が圧倒的に少ないので簡単です。
申し込み自体も5分ほどで完了し、振り込み時間は会社によって異なりますが、早いと30分もあれば振り込み完了します。
移動時間もなく、場所も選ばず約35分で換金ができるのでは買取サイトならでは。
他の2つの方法と比べて圧倒的に手順が少ない分、スムーズに即換金ができるのが魅力です。
4.【オススメ】 iTunesカードを売るなら買取ヤイバが一押し!その4つの理由
所要時間や換金率の面から、 Tunesカードを売るのに買取サイトはオススメと言えます。
買取サイトも多く存在しますが、中でも買取ヤイバは初心者の方でも利用しやすく特にオススメです。
その理由は次の3つです。
- 古物商許可取得
- スピード振り込み
- 24時間営業
- 第三者にバレる可能性0
それぞれ説明いたします。
4-1 古物商許可取得
買取サイトの運営には会社所在地の古物商の許可が必要で、ホームページなどに記載する必要があります。
そのため、優良な買取サイトの判断材料として、この古物商の許可を取得しているかどうかは指標になります。
買取ヤイバは、会社所在地の大阪府の古物商の許可を取得しているので、安心して利用することができます。
4-2 平均30分のスピード振込
振り込みスピードの早さも買取ヤイバの魅力です!
申し込み後、振り込みまでの時間は平均30分。
15分で振り込みの実績もあり、この速度なら急いでいる方でもすぐに換金してもらえて嬉しいですよね。
4-3 24時間365日年中無休営業
営業時間は24時間、365日年中無休なので、自分の好きなタイミングで申し込みすることができます。
店頭買取と違い、営業時間を気にする必要がないので、忙しくてまとまった時間が取れない方でもこれなら隙間時間にすぐに申し込みできますね!
4-4 第三者にバレる可能性0!
換金することが初めてだと「周りにバレないのか不安」という方もいます。
オークションサイトでは、落札後に出品者と落札者の名前や住所がお互いに見れるようになるので、もし相手が知り合いだった場合は特定されてしまい気まずい思いをしてしまいますよね。
また、クレジットカード会社などにもバレてしまわないか不安になる方もいるかと思います。
買取ヤイバの利用は、第三者にバレる心配はないのでご安心ください。
詳しく知りたい方は、Appleギフトカードの現金化はバレる可能性0!その根拠を解説の記事をご覧ください。
まとめ
iTunesカードを売る方法は3つありますが、換金率や所要時間を踏まえても、断然買取サイトがオススメです。
売る場合、身分証やレシートが必要になるので準備しておきましょう。
24時間営業でスピード振り込みの買取ヤイバ、iTunesカードの売却に一押しです!