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バンドルカードでAppleギフトカードを買いたい方、必見！
バンドルカードなら、オンラインサイトや一部店頭でもAppleギフトカードが買えます。
もちろん、Appleギフトカードを買わなくてもApp Storeで直接課金したり、 Apple StoreでApple製品を購入することもできます。
しかし「どうやって使うの？」「買えない・使えない時は何が原因？」という方もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、Appleギフトカードの買い方から、使えない時の対処法まで紹介します。
ぜひご覧ください。
こんな方におすすめの記事です！
アップルギフトカードへ統一されてます。
また、もし購入したAppleギフトカードを現金に戻したい方は、次の記事をご覧ください。
＼おすすめ買取サイト一覧／
2024.12.01
Appleギフトカード目次
1.バンドルカードのAppleギフトカード（iTunesカード）購入方法
バンドルカードでAppleギフトカードを購入する場合、次の場所から購入が可能です。
- Apple公式サイト
- App Store（iTunes Store）
- 楽天市場
- Amazon
- 一部の店頭
販売先とAppleギフトカードの販売金額をまとめたのでご覧ください。
| 販売先 | 販売金額 |
|---|---|
| Apple公式 | 1,000円〜50万円 |
| App Store | 1,500円〜5万円 |
| 楽天市場 | 1,000円〜5万円 |
| Amazon | 1,000円〜5万円 |
| 店頭 | 1,000円〜10万円 |
店頭で買うならバンドルカードリアル、又はリアルプラスを発行する必要があるので、特に理由がなければオンラインサイトからの購入がおすすめです。
上記の中なら、Apple公式サイトかApp Storeからが一番トラブルがなく簡単に購入が可能。
どのように購入するのか、この章では次の2つを紹介します。
- Apple公式サイトの購入方法
- 店頭での購入方法
App Storeからの購入手順は、2章で紹介しているのでご覧ください。
1-1 Apple公式サイトでの購入方法
- バンドルカードに残高チャージする
- Apple公式サイトにアクセスする
- デザイン・金額・受取人と差出人の名前とメールアドレスを入力
- バッグに追加して「注文手続きへ」
- Appleアカウントorゲスト購入を選択
- 「クレジットカードカードまたはデビットカード」を選択
- カード情報にバンドルカード番号と有効期限等の情報を入力
- 注文内容を確認して決済する
- 受取人に入力したメールアドレスにギフトコードが届く
特に問題がなければ、通常5分以内にAppleギフトカードが送られてきます。
もしバンドルカードの名義入力が必要であれば、次のどちらかを入力しましょう。
- 「姓：VANDLE」「名：USER」
- VANDLEUSER
1-2 店頭での購入方法
バンドルカードで店頭でAppleギフトカードを購入する場合、次の店舗なら利用可能です。
- ヨドバシカメラ
- Apple Store（直営店）
上記店舗はクレジットカード決済でAppleギフトカードが買えます。
そのため、バンドルカードリアル、リアルプラス、Visaタッチ決済（Android限定）であれば決済可能です。
なお、店頭で購入可能なAppleギフトカードは全てカードタイプのみです。
バーチャルカードは店頭決済非対応のため、オンラインサイトから購入しましょう。
2.バンドルカードでAppleギフトカードが買えない！原因と対処法
バンドルカードで Appleギフトカードが買えない場合、考えられる原因は主に4つです。
この章では、これらの原因に加えて対処法も解説します。
上記に該当しない場合、バンドルカード問い合わせフォームかAppleギフトカードの販売元に問い合わせましょう。
2-1 カード情報の入力不備
| 入力箇所 | 入力方法 |
|---|---|
| 名義 |
|
| MM / YY | 有効期限の入力（月 / 年0） 例：2026年5月 → 05 / 26 |
| カード番号 | 数字16桁 |
バンドルカードでは、上記の入力を間違えてしまう場合が多いです。
名義は全ての決済で必要ではありませんが、入力が必要な場面もあります。
バンドルカードは無記名カードのため、ご自分の名前を入れても決済できないので注意しましょう。
カード情報の入力を一定回数間違えると、不正利用防止の兼ね合いから一時的に利用制限がかかります。
再度利用するには、バンドルカード公式サイトから問い合わせをして本人確認をする必要があります。
参考元：バンドルカード公式
2-2 チャージ残高が足りない
バンドルカードはプリペイドカードのため、事前に残高チャージが必要です。
購入予定金額のAppleギフトカードよりも残高が足りなかった場合、決済エラーで購入できませんが、残高をチャージすることで解決します。
ただし、バンドルカードには月間・累計でチャージ上限が定められているので、上限を迎えている場合は使えません。
もしも累計チャージ額に達した場合、再発行手続きをして新たなカードを作成することになります。
| 種類 | 月間チャージ上限 | 累計チャージ上限 |
|---|---|---|
| バーチャル | 12万 | 100万 |
| リアル | 12万 | 100万 |
| リアルプラス | 200万 | 上限なし |
前回チャージ分が未払いだと追加チャージできない場合があります。
2-3 オーソリでエラーになった
利用する店舗によっては、バンドルカードの有効性確認に「オーソリ」が行われる場合があります。
このオーソリでは1円〜200円ほどの決済がかかり、通常1,000円で購入可能なAppleギフトカードでも、1,001円必要なこともあります。
そのため、利用金額よりも200円程度は多めに残高を入れておくほうが賢明です。
オーソリ決済分は後ほど返金されますが、残高がないと有効性がないと判断され、バンドルカードが使えない場合もあるので注意しましょう。
2-4 購入金額が大きかった
Appleギフトカードは不正購入防止の兼ね合いから、大きな金額を購入した際に販売店側から購入をキャンセルされる場合があります。
これは、主にオンラインサイトでの購入が該当します。
1万円程度であれば問題なく購入できる場合が多いですが、それ以上の場合はキャンセルされて買えないこともあるので覚えておきましょう。
もし販売店側でキャンセルされた場合でも、バンドルカードの決済がかかっていると残高は引かれてしまいます。
残高の返金は、最大で60日程度かかる場合もあるので注意しましょう。
3.バンドルカードはApp Storeで使えない？課金方法紹介！
バンドルカードはApp Storeで使うことができます。
バンドルカードに残高をチャージした上で、 Apple IDの支払い方法に設定することで直接課金も可能です。
その他にも2つの課金方法があります。
また、課金に使えない場合の原因と対処法も紹介しているのでご覧ください。
バンドルカードで可能な課金例
- 有料アプリ購入・課金
- スパチャ
- サブスク支払い
- メンバーシップ支払い
- PayPay
- 交通系ICアプリ（Suica・ICOCA等）
- LINE課金（コイン購入）他
3-1 課金方法
バンドルカードで可能なApp Storeの課金方法は、次の3つです。
- 支払い方法に設定して直接課金する
- Appleアカウント残高にチャージする
- Appleギフトカードを購入する
自分で使うのであれば、1か2が手間が少なくおすすめです。
基本は1で不便はありませんが、使いすぎが心配な方は2で使いたい分だけチャージしましょう。
Android端末はApp Storeから購入できません。
各課金方法を紹介します。
- バンドルカードに残高チャージする
- iPhoneの設定＞一番上のアカウント名の順にタップ
- 「お支払いと配送先」＞「お支払い方法を追加」の順にタップ
- 「クレジット／デビットカード」を選択し、バンドルカードの番号を入力＞完了
- 「支払いと配送先」画面で一番上にバンドルカードがあることを確認
- App Storeで課金する
- バンドルカードに残高チャージする
- iPhoneの「設定」から支払い方法をバンドルカードに設定する
- App Storeアプリ＞右上の自分のアイコンをタップ
- 「アカウントにチャージ」をタップ
- 必要な金額を選択して決済する
- App Storeで課金する
- バンドルカードに残高チャージする
- iPhoneの「設定」から支払い方法をバンドルカードに設定する
- App Storeアプリ＞右上の自分のアイコンをタップ
- 「メールでギフトカードを送信」をタップ
- 欲しい金額と自分のメールアドレスを入力して購入する
- メールアドレスにギフトカードが届く
- メール内で「今すぐ使う」をタップしAppleアカウントにチャージする
- App Storeで課金する
3-2 App Storeで使えない場合の原因
App Storeで使えない場合、考えられる原因は次の9つです。
- バンドルカードの残高が足りない
- 名義人に「VANDLEUSER」と入れていない
- カード情報の入力不備（有効期限の未入力や番号間違い等）
- 以前の支払いを済ませていない（あと払い）
- チャージ上限額に達した
- 有効期限が切れている
- iOSが古い
- オーソリに引っかかった
- App Storeやバンドルカード側のエラー
サブスク等の定期購入の場合、都度オーソリ確認が行われる場合もあります。
サブスク支払い時には多めに残高を入れておいた方が良いでしょう。
3-3 使えない時の対処法
もし使えない場合、一度原因を見直しましょう。
それでも改善しない場合の対処法は次の2つです。
- 他のサイトでAppleギフトカードを購入する
- バンドルカードや利用銀行に問い合わせる
App Storeでエラーや支払いが拒否された場合、Apple側では理由がわからないと公式サイトに明記されていました。
そのため、バンドルカードか、チャージ方法が銀行なら利用銀行に問い合わせましょう。
参考元：Apple公式サイト
ただ、バンドルカードが使えないのがApp Storeだけであれば、他のサイトでAppleギフトカードを購入するのも一つです。
AppleギフトカードをAppleアカウントにチャージすることで、Appleアカウント残高で課金が可能です。
購入方法は、本記事の1章をご覧ください。
4.バンドルカードはApple Storeで使えない？利用時の注意点解説
Apple Storeでバンドルカードは使えます。
Apple製品の購入やAppleギフトカードの購入も可能です。
バンドルカードをApple Storeで使う場合は、次の2つに注意しましょう。
- 上限
- カードの種類
購入時に「使えない！」と慌ててしまわないように、この章で確認しておきましょう。
4-1 上限に注意
バンドルカードは、種類によって上限が異なります。
| 種類 | チャージ上限 / 回 | 残高保有上限 |
|---|---|---|
| バーチャル | 3万円 | 10万円 |
| リアル | 3万円 | 10万円 |
| リアルプラス | 10万円 | 100万円 |
バーチャルカードやリアルの場合、チャージを繰り返しても最大で10万円が上限のためApple Storeで買える商品は限られます。
バンドルカードは分割払いもできないので、この上限内でしか買い物できません。
ただし、もし上限で買えない場合は、Appleギフトカードで購入する方法もあります。
バンドルカードでAppleギフトカードを商品代金になるように複数枚購入し、支払い時にAppleギフトカードを選択することで購入が可能になります。
iPhone購入方法は5章で紹介！
4-2 カードの種類に注意
バンドルカードは、種類によって使える店が異なります。
| 種類 | 利用場所 |
|---|---|
| バーチャル |
|
| リアル |
|
| リアルプラス |
|
※Android端末限定で、Visaタッチ決済で店頭払い可能
バーチャルの場合はオンラインのApple Storeのみ利用可能、リアルやリアルプラスの場合は、Apple直営店でも利用可能です。
バーチャルカードは即時発行ですが、リアルやリアルプラスの場合は発行に2〜3週間程度かかることもあります。
バンドルカードを使う場合、分割払いや現金払いとの併用はできないので、事前に十分な残高をチャージしておきましょう。
5.バンドルカード｜Appleギフトカード・iPhoneに関するよくある質問
バンドルカードでAppleギフトカードの購入や、iPhoneで利用する際のよくある質問をまとめました。
知っていると、もっとバンドルカードを使いこなせる内容も！
気になる項目はチェックしておきましょう。
Q1：バンドルカードのiPhoneでの使い方は？
A：設定アプリの支払い方法に登録すると、App Storeアプリでの支払いに利用できます。
PayPayやSuica等の電子マネーのチャージ方法に登録することもできます。
iPhone設定アプリに登録するには、次の手順で行いましょう。
- 設定アプリを開く
- 一番上のアカウントアイコンをタップ
- お支払いと配送先でバンドルカードを追加する
これで、アプリ等の支払いにバンドルカードが利用ができます。
PayPayでPayPayカード以外の新規カード登録ができるのは、2025年1月までです。
Q2：バンドルカードでiPhoneは購入できる？
A：購入できます。
iPhoneを購入する場合、次の3つの方法があります。
- 複数回チャージを繰り返してiPhoneSE（10万未満のiPhone）を購入する
- バンドルカードリアル＋を発行する（10万円以上のiPhone）
- Appleギフトカードを買い貯める
バンドルカードのチャージ上限は、利用状況によって異なります。
そのため、バンドルカードリアル＋を発行しても、iPhoneが買えない場合もあります。
もしもiPhone購入可能額まで上限が上がる見込みがなければ、Appleギフトカードを買い溜めましょう。
そのAppleギフトカードを使って、Apple公式サイトやApple StoreからiPhoneを購入できるからです。
一回の決済ではiPhone購入額分のAppleギフトカードが買えなくても、分けて繰り返し購入したらOKです。
Appleで同時に使えるAppleギフトカードは8枚までのため、事前にAppleアカウント残高にチャージしておくのもおすすめです。
チャージ前・チャージ後ともに有効期限はありません。
Q3：バンドルカードでiPhoneのタッチ決済はできる？
A：できません。
バンドルカードのタッチ決済は、Google Payのみ対応です。
Apple Payには非対応のため、iPhoneでバンドルカードのタッチ決済はできません。
ただし、バンドルカードはモバイルSuicaやICOCAのチャージには対応しているので、これらを介せば間接的にタッチ決済は利用可能です。
Q4：バンドルカードにAppleギフトカードはチャージできる？
A：できません。
Appleギフトカードがチャージできるのは、Appleアカウントのみです。
バンドルカードのチャージ方法は、次の8通りです。
- d払い（キャリア決済）
- コンビニ
- セブン銀行ATM
- ネット銀行
- 銀行ATM（ペイジー）
- クレジットカード
- バンドルカードギフトコード
- ポチッとチャージ（後払い）
ポチッっとチャージとd払いの利用には、別途チャージ手数料が発生します。
バンドルカード・ Appleギフトカードのまとめ
バンドルカードでAppleギフトカードは買えます。
バーチャルカードならオンラインサイト、リアルカードならオンラインサイトと一部店頭で購入可能です。
また、iPhoneならApp StoreからもバンドルカードでAppleギフトカードを買うこともできます。
もし買えない場合、チャージ上限や入力情報に不備がないか見直しましょう。
