「もしかして、これってAppleギフトカード詐欺被害に遭ってる?」
「詐欺の特徴は?」
そんな疑問をお持ちの方へ!
Appleギフトカードは、本来Apple製品やサブスクリプションの支払いなどに利用されるギフト券ですが、近年、これらを悪用し、騙し取る被害が多発しています。
そこで本記事では、Appleギフトカード詐欺の手口や対処法を紹介!
また詐欺を行う買取サイトの手口や詐欺被害に遭った場合の返金の有無、詐欺被害に遭わないための対策も徹底解説してまいります。
Appleギフトカード詐欺の現状をきちんと知り、しっかり対処しましょう。
目次
1. Appleギフトカード詐欺とは?

Appleギフトカード詐欺とは、購入したAppleギフトカード(旧iTunesカード)を騙し取ることで金銭を得る詐欺です。
詐欺師は、その巧みな話術や偽のストーリーで、被害者にコンビニやオンラインでギフトカードを買わせたり、裏面のコード番号を聞き出して不正に利用します。
また被害者は、Appleギフトカードの金額を失うのと同時に返金されることも難しくなります。
以下では、Appleギフトカード詐欺の被害状況や詐欺に利用される理由を紹介してまいりますのでぜひご確認ください。
1-1. Appleギフトカード詐欺の被害状況
近年、Appleギフトカードを含めた電子ギフト券詐欺は急増しており、その被害は深刻です。
警察庁の分析によれば、ある期間の電子ギフト券詐欺の被害額は5億円を超え、その約9割にAppleギフトカードが悪用されていたと報告されています。
ちなみに、被害者の91%がコンビニでギフトカードを購入していることも分かっています。
以上のことからコンビニでは、被害防止のため、注意喚起を強化していますが、残念ながら店頭で阻止できたケースは全体の約31%に留まっているのが現状です。
2023年では、電子ギフト券詐欺の被害総額は、21億5千万円余りと過去最悪を記録したとも報じられており、若者から高齢者まで広範囲に被害が拡大しています。
1-2. なぜ、Appleギフトカードが詐欺手口に利用される?
Appleギフトカードが詐欺手口に利用される理由は以下のとおりです。
- 購入時に本人確認が行われない
- Apple製品を購入して換金できる
- オンラインや金券ショップで換金しやすい
- マネーロンダリング(資金洗浄)に利用されやすい
特に詐欺師は、被害者にコンビニや家電量販店などでカードを購入させ、間接的にコードを入手します。
コード番号のみの取引となるため追跡が難しく、マネーロンダリングにも利用されています。
2. Apple公式もAppleギフトカード詐欺を注意喚起!


以下のように、Apple公式でもAppleギフトカード詐欺の注意喚起を行っております。
Appleギフトカードは、Appleから製品やサービスを購入する場合にのみ利用できます。誰かがAppleギフトカードを使ってAppleが販売していないものを購入するように要求してきた場合、詐欺の可能性があります。
例として、以下のような支払いにAppleギフトカードを利用することはできません。
請求書(公共料金、借金の返済、医療費など)
政府機関の手数料(税金、移民関連の費用、社会保障費用など)
引用元:ギフトカード詐欺について
「具体的には、どんな手口でAppleギフトカードを騙しとってくるの?」
そんな疑問をお持ちの方は、「3章」で代表的な手口を紹介します。
Appleギフトカード詐欺の手口は、多岐にわたるため「自分は詐欺なんかに騙されない」と油断せずに確認しておきましょう。
3. Appleギフトカード詐欺の手口と詐欺被害の事例


Appleギフトカード詐欺に使われる代表的な手口と詐欺被害を以下にまとめました。
| 詐欺の一例 | 犯行に使われるツール | 代表的な手口 |
|---|---|---|
| フィッシング詐欺 |
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| 投資・ロマンス詐欺 |
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| 不正ログイン による詐欺 |
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| 前払い詐欺 |
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| なりすまし詐欺 |
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| オークション詐欺 |
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| 悪質な買取業者 による詐欺 |
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以下では、詐欺の手口ごとに詐欺被害の事例をそれぞれ詳しく解説してまいりますので、ご自身の状況に合わせて確認しておきましょう。
「え、Appleギフトカード詐欺被害に遭ってたんだ…」と気づいた方は、「6章」にて詐欺被害に遭った場合の対処法を解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
詐欺に遭わないための対策を知りたい方は「7章」にてご確認ください。
3-1. フィッシング詐欺 (メール・電話)
フィッシング詐欺は、偽のメールや電話で不安にさせてAppleギフトカードを買わせるよう誘導する手口です。
偽のメールや電話によく使われる内容は以下のとおりです。
- 有料サイトの利用料が未納です。本日中に連絡がない場合は法的な手続きに移行します
- あなたのアカウントに異常なアクティビティが検出されました。24時間以内に確認してください
- Apple IDがロックされました。ロック解除のためには、以下のURLから手続きを行ってください
- 未払いの料金があります。支払わない場合、法的措置を取ります
- Appleからの重要なお知らせです。必ずご確認ください
フィッシングメールは、特にメールに不慣れな中高年層が被害に遭いやすい傾向です。
Appleギフトカードは、Apple Storeでの商品購入やデジタルコンテンツなどのAppleが提供するサービス内でのみ使用できます。
そのため、上記以外の製品やサービスで、Appleギフトカードの購入を要求された場合は、詐欺の手口を疑いましょう。
3-2. 投資・ロマンス詐欺
出会い系アプリやコミュニティサイトを利用した詐欺では、知り合った相手が親密になった頃合いを見計らい、様々な理由でAppleギフトカードを騙し取ってくる手口です。
婚活中・交際相手を探している30代以上が狙われやすい傾向があります。
以下、マッチングアプリ・コミュニティサイトを利用した詐欺一例です。
- 留学先から日本に戻る費用を助けてほしい
- 「ビジネスでトラブルがあった」などと言われ、支援としてAppleギフトカードのコードを送って頼んでほしいケースがあります
- 外国にいる恋人を装って「会いに行く費用」と称してカードを求めてくる
- 「投資話」を持ちかけてくる
特に「高収入な外国人」「芸能関係者」を騙る相手に心を掴まれ、金銭援助を払ってしまう被害が増えている特徴があるため、性別を問わず注意が必要です。
3-3. 不正ログインによる詐欺
オンラインゲームやスマホゲームのアカウント売買・アイテム取引を利用した詐欺も増えています。
詐欺師は、SNSやゲームコミュニティ掲示板でターゲットを探し、DMで交渉を進める傾向があります。
具体的には、「人気ゲームのハイレベルアカウントを◯万円で販売します」とSNS上で買い手を募集し、代金をAppleギフトカード(iTunesコード)で先払いしてから連絡を絶つ手口です。
主に10~20代のゲームプレイヤーが狙われる傾向があるので注意しましょう。
3-4. 前払い詐欺
SNSを利用した詐欺は、X(旧Twitter)やInstagramなどで一般ユーザーに向けて「プレゼント企画」「限定品の販売」などと称してAppleギフトカードを騙し取る手口です。
SNSを利用したAppleギフトカード詐欺の具体例は以下のとおりです。
- 宝くじ企画に当選したけど、受け取りにAppleギフトカードのコードを求められる
- SNSで仲良くなった女性からAppleギフトカード1万円分を購入して、コード番号の画像を送ってほしい
- イラストの作画の支払いにAppleギフトカードを求められる
- 限定グッズの支払いにギフトカードを指定してくる
これらのアカウントは、一見すると普通の個人アカウントに見える特徴があります。
しかし、支払い方法としてギフトカードを指定しようとする時点で詐欺だと疑いましょう。
SNS詐欺は若年層から中高年まで幅広く狙われます。
特に「お得情報」や「限定品」に飛びつきやすい若者が傾向にありがちですが、SNS利用者全般が注意すべきです。
3-5. なりすまし詐欺
LINEやFacebookなど他人のアカウントを乗っ取る詐欺も依然発生しています。
特に40~60代が、これらのAppleギフトカードの詐欺被害に遭いやすい傾向があります。
なりすましメッセージの特徴は以下のとおりです。
- 悪いんだけど、近所のコンビニでAppleカードの数枚買ってくれない?
- 明日にお金は渡すから、10万円分を2枚でお願いしたいんだ
これらの詐欺被害には、高齢者やデジタルに詳しくない人が、遭っている特徴があるので注意しましょう。
3-6. オークション詐欺
ヤフオクやモバオクなどのオークションサイトで、Appleギフトカードを出品し、金銭を騙し取る詐欺手口があります。
そんなオークション詐欺の代表的な手口は、以下のとおりです。
- 購入者が商品を受け取った後、「商品が異なる」といった理由で返品を要求し、実際には偽物や別の商品を返送してくる
- 安価な値段でAppleギフトカードを落札・入金してもコードが送られてこない
自分が出品する場合は、返品詐欺に注意しましょう。
発送前に商品の状態やシリアルナンバーなど特徴的な部分を記録しておくことで、返品時のすり替えを防ぐ証拠となります。
自分が落札する場合、コードが送られてこないケースに注意しましょう。
最も安全な方法は、オークションサイトでAppleギフトカードが出品されていても落札しないことです。
3-7. 悪質な買取業者による詐欺
Appleギフトカードをギフト券買取サイトで換金する際も詐欺被害に遭うリスクがあります。
ギフト券買取サイトの中には、残念ながら悪質な買取サイトが存在しています。
悪質なギフト券買取サイトが行う詐欺の手口は以下のとおりです。
- 振込まで数年かかり、すぐに入金が必要な場合は高額な手数料がかかる
- 買取だけされて入金されない
- 連絡しても返信がこない
悪質な買取業者の詐欺被害に遭いたくない方は、「4-4」にて安全な買取業者の見分け方を紹介しているので、ぜひご確認ください。
4.Appleギフトカード買取サイトによる詐欺の手口!安全な業者の見分け方


Appleギフトカードの買取サイトには、一部、悪質な買取業者が存在します。
そんな悪質な業者がAppleギフトカードを騙し取る際に使う代表的な手口は以下のとおりです。
以下では、上記の典型的な詐欺手口を、具体例を交えつつ解説してまいります。
手口を知ることで、詐欺を見抜き、被害を未然に防ぐことができます。
また、安全な買取業者の見分け方も紹介しますのでぜひご確認ください。
4-1. 買取率は高いが振込まで数年かかる
昨今増えているのが「買取率が他社より高いものの、振込まで数年かかる」といった悪質サイトの存在です。
このようなサイトは、優先的な振込にも対応していますが、その場合の買取率は10〜20%にまで下がってしまうことも。
例)額面1万円分を買取に出して入金を優先してもらった場合、買取額は1,000〜2,000円に。
なお、このような悪質サイトは、利用規約に上記のような「不自然な内容」が記載されていることが多いです。
そのため、大手サイト以外で買取率が抜きん出て高いサイトを見かけた際には、必ず利用規約まで確認するようにしましょう。
悪質サイトは、大手サイトの名前やデザインを模倣しているケースも多いです。
4-2. コード送信後に音信不通になる
悪質な買取業者に最も多いのが、Appleギフトカードのコードを送った後、買取業者と連絡が取れなくなるケースです。
具体的には、以下3つの流れで音信不通となる傾向があります。
- Appleギフトカードのコードを送信する
- 最初は「査定中」「振込手続き中」などと連絡がくるが、途絶える
- 何度連絡しても返信がなく、お金も振り込まれない
また入金しましたと噓のメールが届き、連絡が取れないケースもあるので注意しましょう。
4-3. 個人情報を悪用する
詐欺サイトを利用すると、Appleギフトカードのコードだけでなく、個人情報も悪用されるケースがあります。
そんな個人情報が悪用された場合のリスクは以下のとおりです。
- 勝手にクレジットカードを作られる
- 闇金から借金される
- 詐欺のターゲットリストに載せられる
こう見ると、なかなかのハイリスクですよね…。
以下では、安全な買取業者の見分け方を紹介しますので、悪質な業者がAppleギフトカードを騙し取られたくない方はぜひご確認ください。
4-4. 安全な買取業者の見分け方
Appleギフトカードを安全に買取しているサイトを見分けるには、以下の3つのポイントに注意しましょう。
- 買取率が相場を大きく超えていない
- 運営会社情報が明確に公開されている
- 古物商許可を取得している
以下でそれぞれ詳しく解説してまいります。
まず、Appleギフトカードの一般的な買取相場は額面の80%〜95%程度です。
買取率95%を超えるような異常に高い買取率を提示するサイトは、裏面の16桁コードを騙し取る悪徳業者の可能性が高いため注意しましょう!
信頼できる業者は運営会社情報を明確に公開しています。
会社名や住所、電話番号、代表者名などが記載されていない、記載されていても実在しない場合は、利用を避けるべきです。
古物商許可は安全に中古買取業を営んでいる証明の一つです。
許可取得には審査があり、犯罪歴などがあると許可されません。
そのため、古物商許可を取得しているかどうかを「会社概要」や「特定商取引法に基づく表記」で確認しましょう。
以上のポイントを確認することで、安全なギフト券買取サイトを見極めることができます。
「安全になるべく高く換金したい!」といった場合は、以下の記事を参考にしてみてください。
5. Appleギフトカード詐欺で騙し取られたら返金される?


Appleギフトカード詐欺で騙し取られた場合、基本的には返金されません。
またApple公式も詐欺被害に遭った場合の返金に関して、はっきりとした言及がありません。
ただし、Appleサポートに連絡し、詐欺被害に遭ったと判断された場合、例外的にApple側が以下の対処を行ってくれる可能性があります。
- Appleアカウント残高に返還(チャージ)
- Appleギフトカードの無効化
そのため、Apple公式へ問い合わせてみましょう!
もし、Appleで返金対応してもらえない場合でも、状況次第では、Appleギフトカードを「ギフト券買取サイト」で現金に戻すことができます。
次の章にて、Apple公式への連絡方法や現金に戻す方法を紹介していますのでぜひご確認ください。
6. Appleギフトカード詐欺被害に遭った場合の対処法と相談先


Appleギフトカード詐欺被害に遭った場合は、次の5つの対処法と相談先があります。
パニック状態になってしまう方も少なくないと思いますが、まずは落ち着きましょう。
以下でそれぞれ解説してまいります。
6-1. Appleサポートへ連絡する
Appleギフトカード詐欺に気づいたら、すぐにAppleの公式サポートに連絡しましょう。
詐欺グループが、まだAppleギフトカードを使用していない場合は、カードの利用停止や無効化が間に合う可能性があります。
Appleサポートへ連絡する際は、以下の情報をご用意しておきましょう。
- Appleギフトカードのコード番号
- 購入した日付や購入場所の情報(レシートや決済履歴など)
- 詐欺師とのやり取り(メールやSNSのスクリーンショットなど)
Appleサポートセンターお問合せ先
| Apple サポート (公式) | https://support.apple.com/ja-jp |
|---|---|
| 電話番号 | 0120-277-535 |
| 営業時間 | 月〜金:9:00~19:00 土日祝:9:00~17:00 |
6-2. 警察署に被害届を提出する
Appleギフトカード詐欺被害に遭った場合は、警察署に被害届を提出しましょう!
警察署に被害届を提出することで、後から返金手続きを行う際に必要な証拠としても活用できます。
以下の手順で警察署に相談・連絡しましょう。
- 詐欺の発生日時や手口、相手の連絡先を記録する
- 近所の警察署や交番に相談する
- 警察署で被害届を提出する
- 受理番号を受け取る
警察署へ相談する際は、次の3つのものを準備しておくとスムーズです。
(※クリックで表示)
- Appleギフトカード購入時のレシート
- 詐欺師とのやり取り(SNSのDMやメールなど)
- 詐欺被害の日時や手口などの情報
警察行政オンラインサイトの窓口「サイバー事案に関する通報」から被害の報告に関する手続きが行えます。
ただし、お急ぎの場合は、近所の警察署に連絡しましょう!
6-3. クレジットカード会社に連絡する
詐欺被害に遭った際、クレジットカードを利用していたら、クレジットカード会社にも連絡しましょう。
Appleアカウントとクレジットカードを紐づけ連携している場合、クレジットカードに登録している情報が漏れる可能性があるからです。
クレジットカード会社に相談する流れは以下のとおりです。
- クレジットカード会社に電話する
- Appleギフトカード詐欺に遭ったことを伝える
- 決済の取り消し、不正利用の可能性の有無を聞く
クレジットカード会社に連絡する前には、以下の情報も準備しておきましょう。
(※クリックで表示)
- クレジットカード番号
- Appleギフトカードを購入した日時や金額など
- 詐欺の手口
またクレジットカードの情報が抜き取られている場合や不正利用のリスクが怖い方は、カードの利用停止や再発行を依頼しましょう。
早期に対策しておくことで、二次被害の発生を防ぐことができます。
またクレジットカード会社によっては、被害額の補償が受けられる場合もありますので、諦めずに報告しましょう。
6-4. 国民生活センターに相談する
Appleギフトカード詐欺に遭ってどうしたらいいか分からない場合、「国民生活センター」に相談するのもおすすめです。
国民生活センターは、消費者が巻き込まれる詐欺やトラブルの相談を受け付け、問題解決のためのアドバイスやサポートを提供してくれる公的機関です。
専門の相談員が具体的な解決法や法的手段の案内を行ってくれます。
国民生活センターは、消費者に対する詐欺行為について総合的なアドバイスを実施しています。
そのため、Appleギフトカード詐欺に遭った場合、何をすればいいのかを的確に教えてくれます。
「国民生活センター 全国の消費生活センター等」より、相談できる最寄りの国民生活センターを確認してみましょう。
6-5. ギフト券買取サイトで換金する
「これって、Appleギフトカード詐欺なんじゃ?」
「コンビニの店員さんに引き留めてもらった」
そんなAppleギフトカード詐欺被害に遭ったけど、コード番号は教えずに済んだ場合、ギフト券買取サイトで換金することが可能です。
ただし、カードタイプのAppleギフトカードを「ギフト券買取サイト」の場合で換金するには以下の条件があります。
- 現金以外で購入している
- 購入時のレシートがある
- Appleギフトカードの残高がある
また、買取率は100%ではありません。
Appleギフトカードの買取相場は80〜90%台で変動しているため、満額現金に戻せるわけではないので注意しましょう。
(※クリックで表示)
- Applギフトカード残高確認ページにアクセス
- 「ギフトカードの残高を確認する」をタップ
- Apple Storeにサインイン
- ギフトカード番号とPINコードを入力
- 「残高を確認」をタップ
以下の記事では、買取サイトの中でも運営歴が長く、安全に使えるサイトを中心に紹介しています。
現在の買取相場も確認できるので、参考にしてみてください。
7. Appleギフトカード詐欺に遭わないための対策


Appleギフトカード詐欺に遭わないための対策は以下のとおりです。
- 詐欺師の手口を知り、簡単に信じない
- SNSやメールのメッセージに注意する
- Appleギフトカードは正規の販売店で購入する
- ギフトカードのコードは他人に教えない
- Appleアカウントとパスワードを適切に管理する
- 困った時は、一人で悩まず相談する
Appleギフトカード詐欺は、正しい知識と対策を身につければ、詐欺被害を未然に防ぐことができます。
「Appleギフトカード詐欺って、どうやって未然に防ぐの…?」と疑問をお持ちの方は、ぜひご確認ください。
7-1. 詐欺師の手口を知り、簡単に信じない
詐欺師は、以下のような決まり文句で消費者を騙そうとしてきます。
- あなたのアカウントに問題が発生しました
- 未払いの料金があります
- Appleギフトカードで支払えば割引になります
- 当選しました!賞品はAppleギフトカードです
- 今すぐ対応しないと大変なことになります
これらの言葉は、あなたを焦らせ、冷静な判断を奪うための罠です。
また詐欺師の手口は流動的なため、上記以外のやり口も日々、生まれています。
そのため、少しでも怪しい!と感じた場合は、Apple公式や警察署に相談することが得策と言えるでしょう。
7-2. SNSやメールのメッセージに注意する
詐欺師が、SNSやメールを使って、送ってくるメッセージには次の特徴があります。
- Appleギフトカードをプレゼント
- 格安で販売
- 有名人や知人を装ったアカウント
上記のようなメッセージが送られてきた場合は、内容を鵜呑みにせず、URLは安易にクリックしないようにしましょう。
また個人情報やAppleギフトカードのコードも絶対に教えてはいけません。
7-3. Appleギフトカードは正規の販売店で購入する
Appleギフトカード詐欺に遭わないためにも、Appleギフトカードは次の正規店で購入するようにしましょう。
- Apple Store
- コンビニ
- 家電量販店
- ドラッグストア
- スーパーマーケット
- Amazon
- 楽天市場
一方で、次の販売店は偽物や使用済みのAppleギフトカードが販売されている可能性も高いため、避けるべきでしょう。
- オークションサイト (ヤフオク!など)
- 個人間の取引
- 金券ショップ
個人間の取引は、トラブルに巻き込まれるリスクが高く、詐欺の被害に遭っても補償がありません。
また金券ショップの場合、購入前に店舗に補償などの確認をしておきましょう。
その他、上記以外の信頼できないWebサイトでAppleギフトカードを購入することもおすすめできません。
7-4. ギフトカードのコードは他人に教えない
Appleギフトカードの価値は、裏面16桁のコードにあります。
そのため、絶対に他人に教えたり、見せたりしてはいけません。
以下のようなケースは、特にAppleギフトカード詐欺の可能性が高いので注意しましょう。
- 電話、メール、SMS、SNSなどでコードを尋ねられた場合
- Webサイトでコードの入力を求められた場合
- 「懸賞に当選した」「割引で購入できる」などと言われた場合
- 「アカウントの問題を解決する」などと言われた場合
Appleのサポート担当者や、正規の販売店の店員が、電話やメールでギフトカードのコードを尋ねることは、基本的にありません。
コードを教えてしまった場合は、すぐにAppleサポート(公式)に連絡しましょう。
7-5. Appleアカウントとパスワードを適切に管理する
近年、Appleアカウントに第三者が不正ログインし、そのアカウントに登録されている決済方法で勝手にAppleギフトカードを購入されてしまう詐欺被害が増加しています。
これらの対策としては、Appleアカウントとパスワードを適切に管理することで、不正ログインされるリスクが大幅に下がります。
そんな不正ログインをさせない対策をしておくことで、Appleギフトカードの詐欺被害を未然に防ぐことが可能です。
以下、Appleアカウントとパスワードを適切に管理する方法です。
- 複雑なパスワードを設定する
- 他のサービスと同じパスワードを使い回さない
上記のほか、二段階認証を設定すると、パスワード入力に加えて、デバイスに送信される確認コードが必要になるため、セキュリティが大幅に向上します。
設定したパスワードは忘れないように、安全な場所に保管しましょう。
またフィッシングサイトなどで、誤ってパスワードを入力しないように注意することも重要です。
7-6. 困った時は、一人で悩まず相談する
もし、不審なメールや電話を受けたり、詐欺被害に遭ってしまった場合は、一人で悩まずに、すぐに相談しましょう。
相談先には、以下の窓口があります。
| 相談窓口 | 連絡先 | 受付内容 |
|---|---|---|
| Appleサポート | 0120-277-535 | Apple製品やサービスに関する相談、 詐欺被害の報告など。 |
| 警察相談専用電話 | #9110 | 詐欺被害の相談、 被害届の提出など。 |
| 消費生活センター | 188 | 詐欺被害に関する相談、 返金交渉のアドバイスなど。 |
| サイバー犯罪相談窓口 | #9110 | コンピュータ・ウイルス感染、 フィッシング詐欺など、 様々なサイバー犯罪に関する相談など |
早めに相談することで、被害を最小限に抑えることができる場合があります。
またメール、SMS、スクリーンショット、ギフトカードのレシートなど証拠となるものを保管しておきましょう。
【Q&A】Appleギフトカード詐欺や買取詐欺によくある質問


Appleギフトカード詐欺に関しては、次の質問が多く寄せられます。
- Appleギフトカード詐欺に遭った場合は、どうしたらいいですか?
- Appleギフトカードの詐欺にあったら、どこに相談できる?
- 騙し取られたAppleギフトカードが使用済みかどうか分かる?
- iTunesカード詐欺は逮捕されますか?
以下でそれぞれの質問にお答えしていきます。
Q1. Appleギフトカード詐欺に遭った場合は、どうしたらいいですか?
A. Appleギフトカード詐欺に遭った場合、警察署やApple公式サポートなどに連絡しましょう。
詐欺グループが、騙し取ったAppleギフトカードをまだ使用していない場合は、カードの利用停止や被害額の返金が期待できます。
「7章」を参考に、詐欺被害への対処を早急に行いましょう!
Q2. Appleギフトカードの詐欺にあったら、どこに相談できる?
A. Appleギフトカード詐欺に遭った場合、次の3つの相談先に連絡しましょう。
- 警察署
- Appleサポート公式
- 国民生活センター
もし騙し取られたAppleギフトカードをクレジットカードで購入した場合は、クレカ会社にも連絡しておきましょう。
詐欺グループが、Appleギフトカードだけでなく、クレジットカードの情報も抜き取っていない確認しておくことで、二次被害を抑えることができます。
Q3. 騙し取られたAppleギフトカードが使用済みかどうか分かる?
A. 購入したAppleギフトカードの裏面にある16桁を「公式サイト」で確認すると、使用済みかどうか分かります。
コードを入力しても残高が表示されない場合は、既に利用されています。
Appleギフトカード詐欺被害に遭った場合は、「8章」で紹介している相談先へ連絡し、二次被害が起きないように対処しておきましょう。
Q4. iTunesカード詐欺は逮捕されますか?
A4. Appleギフトカード詐欺は、法律上「詐欺罪」にあたる行為になり、実際に逮捕された事例もあります。
ちなみに詐欺罪は、刑法で最大10年以下の懲役刑が科されうる重い犯罪です。
Appleギフトカード詐欺はれっきとした犯罪行為であり、被害を受けた際は早期に専門機関へ連絡しましょう。
Appleギフトカード詐欺や買取詐欺のまとめ
Appleギフトカード詐欺は、コンビニやオンラインで手軽にコードを聞くだけで換金できることを悪用した詐欺手口です。
匿名性の高い犯人は「未納料金がある」「当選金を考えるには手数料が必要」と怖がらせ偽装したり、被害者にギフトカードの購入を要求する傾向があります。
さらに、SNSやマッチングアプリ、買取サイトなど様々な詐欺手口が存在し、若年層から高齢者まで被害が拡大している現状です。
そんなAppleギフトカード詐欺に遭わないためのポイントは以下のとおりです。
- 詐欺師の手口を知り、簡単に信じない
- SNSやメールのメッセージに注意する
- Appleギフトカードは正規の販売店で購入する
- ギフトカードのコードは他人に教えない
- Appleアカウントとパスワードを適切に管理する
- 困った時は、一人で悩まず相談する
Appleギフトカード詐欺の手口を事前に知っておくだけで、詐欺被害に遭うリスクを大幅に減らすことができます。
もし被害に遭ってしまった場合は、まずは落ち着いてAppleサポートと警察署へ相談しましょう!
またご自身の状況に合わせてクレジットカード会社や国民生活センターに連絡することも検討してみてください。
以上となります。最後までご覧いただきありがとうございました。







