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「バンドルカードをコンビニで使いたい」「バンドルカードってPayPayと連携できるの？」とお思いの方、必見です。
結論として、バンドルカードは7つのコンビニで使用できて、PayPayと連携することでさらに便利になります。
本記事ではバンドルカードをコンビニでチャージする方法や使い方、PayPayとの連携方法を詳しく解説。
事前に知っておくべき注意点も解説するので、ぜひ最後までご覧ください！
こんな方におすすめの記事です！目次
1.バンドルカードをチャージできる7つのコンビニ
バンドルカードは予めチャージした金額分、買い物に利用できるプリペイドカードです。
チャージは以下のコンビニで行うことができます。
バンドルカードにチャージ可能なコンビニ
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ローソン
- ミニストップ
- セイコーマート
- デイリーヤマザキ
大手のコンビニがほとんど対応しているため、普段の買い物のついでにチャージが可能です。
本章では各コンビニでのチャージの手順について解説します。
1-1.セブンイレブンでのチャージ方法
他のコンビニでは、店頭に設置されているマルチメディア端末やレジを使うのに対して、セブンイレブンではセブン銀行ATMを使ってチャージします。
- バンドルカードアプリで「チャージメニュー」から銀行（ペイジー）をタップ
- 画面左下の「リクエスト作成」をタップ
- チャージ金額を入力
- セブンイレブンへ向かう
- セブン銀行ATMで「税金・各種料金払い込み」を押す
- 「収納機関番号」「お客様番号」「確認番号」を入力
- 「支払い」を押してキャッシュカード、現金で支払う
- チャージが完了しているかバンドルカードアプリで確認
1-2.セブンイレブン以外でのチャージ方法
セブンイレブン以外のコンビニではマルチメディア端末、もしくはレジでバーコードを提示して支払い、チャージします。
- バンドルカードアプリで「チャージメニュー」から銀行（ペイジー）をタップ
- 画面左下の「リクエスト作成」をタップ
- チャージ金額を入力
- コンビニへ向かう
- マルチメディア端末で申込券を発券し、レジで提示。 または レジにてバンドルカードアプリのバーコードを提示
- レジで支払いを行う
- チャージが完了しているかバンドルカードアプリで確認
各端末の操作方法やレジでの手順は以下の表をご参照ください。
| 手続き方法 | 詳しい手順（参照：バンドルカードサポート） | |
|---|---|---|
| ローソン ミニストップ |
Loppi | Loppiでの操作方法 |
| ファミリーマート | ファミポート | ファミポートでの操作方法 |
| セイコーマート | 店頭レジ | 店頭レジでの手続き |
| デイリーヤマザキ | 店頭レジ | 店頭レジでの手続き |
2.バンドルカードをコンビニ支払いで使う3つの方法
バンドルカードをコンビニで使う方法は以下の3つです。
本章では各方法について詳しく解説するので、自分に合った使いやすい方法を探してみましょう。
2-1.リアルカードを作成する
バンドルカードはアプリだけだと、ネットショッピングにしか使えません。
コンビニなどの実店舗での買い物には「リアルカード」と呼ばれる現物が必要になります。
リアルカードはバンドルカードが発行している実物のVisaプリペイドカードです。
以下の手順で発行しましょう。
- 残高がある状態でアプリ上の「カード」タブをタップ
- 下にスクロールし「リアルカード発行」をタップ
- 「カード発行手続き」から「バンドルカード リアル」をタップ
- ベーシック・白・黄から好きな色を選ぶ（色によって発行手数料が異なる）
- 「送付先を変更する」から送付先を入力し、「決定する」ボタンをタップ
- 入力内容を確認したら「発行する」をタップする
- 2週間程度でカードが届く
リアルカードが手元に届いたら、カードの有効化手続きが必要です。
届いてもすぐに使えるわけではないことに注意しましょう。
有効化の手順は以下の通りです。
- 「カード」タブの「リアルカード発行」から、または「設定&カードの有効化」をタップ
- カード裏面の3桁のセキュリティコードを入力する
- 有効化が完了すると既存のバーチャルカードが破棄され、バーチャルカードのカード番号、セキュリティコード、有効期限がリアルカードと統一される
リアルカードを有効化するとカード情報が一新されるので、バーチャルカードで登録しているサイトの情報は更新が必要です。
特にAmazonやAppStoreの情報をバーチャルカードにしていないか確認しておきましょう。
リアルカードにガソリンスタンドや宿泊施設、海外Visa加盟店でも使える機能を追加したリアルカード＋（プラス）があります。
2-2.【タッチ決済】Google Payを使う
2023年からバンドルカードはGoogle Payとの連携が可能になりました。
Google Payはandroid端末を決済端末にかざすだけで支払いができるタッチ決済サービスです。
iPhoneには同様の機能を持つApplePayがありますが、バンドルカードの決済には対応していません。
そのため、androidユーザー限定の方法です。
そんなGooglePayは以下のコンビニで使用できます。
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ローソン
- ミニストップ
- セイコーマート
そしてバンドルカードとGoogle Payを連携させる手順は以下の通りです。
- バンドルカードのアプリを開きホーム画面から「Google Pay に追加」をタップ
- Googleの画面に切り替わり、氏名や住所、電話番号を入力していく
- 全て入力し、バンドルカードアプリへ戻ると設定完了画面が表示される
設定が完了すれば実際に対象のコンビニで商品をレジに持っていき、端末のリーダーにスマホをかざすだけでバンドルカードを使った決済が行えます。
2-3.PayPayを使う
PayPayと紐づけることでも、バンドルカードでコンビニ支払いが可能です。
PayPayはスマホで利用できるキャッシュレスサービスで、加盟店数は1,000万カ所を超えています。
対応しているコンビニ数も多く、以下の店舗で使用可能です。
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ローソン
- ミニストップ
- セイコーマート
- NewDays
- NewDays KIOSK
- ナチュラルローソン
- ローソンストア100
- ポプラ
- デイリーヤマザキ
そんなPayPayにバンドルカードを登録する方法は以下の通りです。
- PayPayアプリを開く
- マイページの「支払い方法」をタップ
- 「クレジットカード」をタップ
- 「カードを追加」をタップ
- バンドルカードの情報を入力
- 「登録」をタップ
元々PayPayをお持ちの方は上記の手順で簡単に連携できます。
本記事4章「バンドルカードをPayPayと紐付ける手順」では、PayPayのインストール手順からさらに詳細に解説します。
PayPayアプリをまだお持ちでない方は是非ご覧ください。
3.バンドルカードをコンビニで使うならPayPayが最も便利
- リアルカードを作成する
- Google Payを使う
- PayPayを使う
上記、3つの方法を解説してきましたが「PayPay」を使う方法を最もおすすめしています。
その理由は他の2つにある制限が、PayPayには無いからです。
リアルカードを作る方法では登録から2週間程度待機する必要があります。
加えてカードの発行手数料もかかるので、現物のカードを持ち歩きたい方以外には、あまりおすすめできません。
Google Payを使う方法は、androidユーザーしか使えないのが難点です。
タッチ決済は非常に便利なので惜しいのですが、使える人が限られてしまいます。
PayPayを使った方法であれば、上記のような時間の制限と機種の制限がありません。
そのため、PayPayを使う方法を最もおすすめしています。
＼PayPayで買える／
2025.04.06
Appleギフトカード買取4.バンドルカードをPayPayと紐付ける手順
バンドルカードとPayPayを紐付けるには大きく分けて2つのステップがあります。
- PayPayをインストールして登録
- PayPay上でバンドルカードを追加
本章ではまだPayPayアプリをインストールしていない方に向けて、1から丁寧に解説していきます。
4-1.PayPayをインストールして登録
まずはPayPayをスマホにインストールしましょう。
手順は以下の通りです。
- iPhoneの場合はApp Store、Androidの場合はGoogle Playストアを開く
- 検索バーに「PayPay」と入力し、アプリを見つける
- 「インストール」または「ダウンロード」ボタンをタップして、アプリをスマートフォンにダウンロードする
インストールが完了したら次はアプリの登録を行います。
登録の手順は以下の通りです。
- アプリを起動し「新規登録」を選択
- 携帯電話番号とパスワードを入力し、新規登録
- SMS（メッセージ）で認証コードを受信
- 受信した4桁の認証コードを入力
- （任意）Yahoo! JAPAN IDと連携
4-2.PayPay上でバンドルカードを追加
PayPayの登録が完了したら次に支払い方法として、バンドルカードを設定します。
手順は以下の通りです。
- ホーム画面の「その他」を選択
- 「カード追加」を選択
- クレジットカード情報をカメラで読み取るか「カード番号を直接入力する」を選択
- クレジットカード情報を入力し「追加する」を選択
カメラで簡単に読み取ることができるので、入力の手間が省けるのが嬉しいポイントです。
上記の手順で登録を進めたにも関わらず、登録できない場合は以下のようなミスがないか確認してみましょう。
- クレジットカード番号や有効期限が間違っている
- セキュリティコードの入力が間違っている
- プリペイドカードや海外発行のクレジットカードを登録しようとしている
- 登録しようとしたクレジットカードがすでに別のPayPayアカウントに登録されている
- 複数枚（3枚以上）のクレジットカードを登録しようとしている
カメラで読み込んでいるので、番号や有効期限などのに間違っていることは少ないでしょう。
そのため、セキュリティコードの誤りやPayPayアカウントの重複などが問題となっている可能性が高いです。
どれにも当てはまらない場合はバンドルカードに障害が発生している可能性があります。
「バンドルカード サポート」に問い合わせて確認してみましょう。
5.バンドルカードを経由してPayPayを使う際の注意点
バンドルカードを経由してPayPayを使う際に注意したいのが以下の5つのポイントです。
パッと見ただけでなんとなく把握できそうなものから、複雑なものまでさまざまです。
本章で詳しく解説します。
5-1.ポイント還元できない
PayPayを使う理由にポイント還元を挙げる方も少なくありません。
しかし、支払い方法にバンドルカードを設定している場合は「PayPayステップ」によるポイント還元の対象になりません。
バンドルカードに限らず、PayPayカード以外のクレジットカードは「PayPayステップ」の対象外です。
ですが、一部のキャンペーンでは「すべてのPayPayユーザー」が対象となることも。
この場合は例外として、バンドルカードを登録している場合でもPayPayボーナス（キャンペーン期間中に付与されるポイント）を獲得することができます。
「基本的にはポイントは貰えない、一部例外となるキャンペーンがある」と覚えておきましょう。
5-2.利用上限額がある
PayPayではクレジットカード支払いの利用上限額が設定されています。
本人確認をしていない場合は5,000円に設定されているので注意しましょう。
また、本人認証を行うことで、利用上限を以下の通り引き上げることができます。
| 過去24時間 | 過去30日間 | |
|---|---|---|
| 本人認証未設定 | 5,000円 | 5,000円 |
| 本人認証済み | 2万円 | 5万円 |
本人認証は3Dセキュアと呼ばれるサービスを用いて行います。
本人認証の手順は以下の通りです。
- PayPay（ペイペイ）ホーム画面右下のアカウントを選択
- 「支払い方法の管理」を選択
- スワイプして設定するクレジットカードを表示
- 「本人認証（3Dセキュア）を設定する」を選択
- 「カード会社のページを確認」を選択
- クレジットカードカードブランドのページで案内に従い設定を進める
- 本人認証（3Dセキュア）の設定が完了
上記の方法で認証を終えると上限額を引き上げることができます。
しかし、バンドルカード側で先に上限に達してしまうと、当然ながらPayPayも使えません。
5-3.バンドルカードからPayPayに送金できない
バンドルカードからPayPayに送金することはできません。
PayPayの残高で送金できるのは「PayPayマネー」と「PayPayマネーライト」のみです。
これらは銀行口座からチャージしたものですが、バンドルカードの残高はどちらでもないので送金不可となっています。
あくまでバンドルカードは支払い先として、登録されているだけであることに注意しましょう。
5-4.直接チャージはできない
バンドルカードからPayPayにチャージする方法はありません。
送金と同様にバンドルカードはあくまで、支払い先として登録されているだけとなっています。
そのため、バンドルカードを使ってPayPayを利用する際は予め、バンドルカードへのチャージが必要です。
バンドルカードへのチャージは以下の方法で行えます。
- ポチッとチャージ
- ドコモ払い
- セブン銀行ATM
- コンビニ
- クレジットカード
- ネット銀行
- 銀行ATM(ペイジー)
- ビットコイン(bitFlyer)
- ギフトコード(バンドルカードが発行するもの)
＼後払いチャージできない原因／
5-5.決済方式の変更が決まっている
バンドルカードは2025年夏頃に決済方式の変更を検討しているとアナウンスしています。
PayPay株式会社から以下の告知がございました。
- バンドルカードを含めた他社カードを引き続きご利用いただくための新たな利用方式を検討中
- 詳細を2025年春頃に公表し、2025年夏以降の提供を予定
出典：PayPay株式会社「一部クレジットカードの新規登録および利用停止の見直しについて」
元々は2023年頃に他社クレジットカードが一切使えなくなるとのアナウンスがありましたが、現在は引き続き他社クレジットカードも利用できる方向性で検討しているとのことです。
2025年1月より、PayPayアプリにおいて、「PayPayカード」（「PayPayカード ゴールド」を含む）以外のクレジットカード（以下「他社クレジットカード」）の利用を停止することをお知らせしておりましたが、現在、ユーザーの皆さまに他社クレジットカードを引き続きご利用いただくための新たな利用方式を検討しています。
出典：PayPay株式会社「2025年以降の他社クレジットカードの利用について」
6.バンドルカードがコンビニで使えない3つの原因
バンドルカードをコンビニでいざ使おうとしても、使えないことがあります。
以下の3つが原因となっていることが多いので事前に把握しておきましょう。
6-1.残高不足
バンドルカードが使えない場合にまず、疑うべきなのが残高不足です。
バンドルカードは事前のチャージが必須となるプリペイドカードのため、残高が不足していると会計に利用できません。
後払いに設定している場合は残高がなくても使用可能です。
そのため、アプリを開いた際に画面最上部に出てくる残高が足りているかは会計前に確認しておきましょう。
6-2.対象外商品を購入しようとしている
バンドルカードはVisa対応店舗であれば、基本的になんでも購入できます。
しかし、一部の対象外商品は購入できません。
- 公共料金
- 月額の保険料
- 高速道路料金
- 機内販売
- 特急券
- 一部のプリペイドカードや電子マネーへのチャージ
上記の支払いや購入への利用はできないので注意しましょう。
一方で、購入が制限されそうなサブスクリプションサービスなどは一部加盟店を除き使用可能です。
その他、Google PlayやApp Storeを経由することで購入できる場合もあるので1度試してみましょう。
6-3.IC読み取り端末を使用している
バンドルカードのリアルカードにはICチップが搭載されていません。
そのため、IC読み取り用の端末では使用できないことに注意しましょう。
磁気読み取りの端末を使用する必要があるので、使用時にレジでその旨を伝えるとスムーズに会計が進みます。
7.バンドルカード・コンビニについてよくある質問
バンドルカードに関するよくある質問をまとめました。
- チャージに手数料はかかりますか？
- バンドルカードに有効期限はありますか？
- 支払い回数は選択できますか？
- バンドルカードを使ってコンビニでタバコは買えますか？
- バンドルカードの後払いをコンビニで行うやり方はありますか？
一問一答形式で簡潔に回答しているので、ぜひご覧ください！
Q1.チャージに手数料はかかりますか？
A.手数料がかかるチャージ方法とかからないチャージ方法があります。
- コンビニ
- セブン銀行ATM
- ネット銀行
- クレジットカード
- ビットコイン
- ギフトコード
- ポチっとチャージ：510円〜1,830円（チャージ金額による）
- ドコモ払い：300円または金額の6.15%
- 銀行ATM（ペイジー）：基本0円（ゆうちょ銀行のみ110円）
Q2.バンドルカードに有効期限はありますか？
A.バンドルカードには発行日から5年後までの有効期限があり、期限が近付くと再発行などが必要になります。
- 事前に「チャージ/カード利用/リアルカード発行申請」のいずれかをしている場合は、自動で新しいバーチャルカードが再発行される
- 申請をしていなかった場合は有効期限日から30日以内にアプリから発行手続きを行う
- 有効期限日から180日以内に「チャージ/カード利用/リアルカード発行申請」のいずれかをしている場合は、アプリからカード発行手続きをすると残高を引き継げる
- 申請をしていなかった場合は有効期限日から30日以内にアプリから発行手続きを行う
30日以内に再発行しない場合は有効期限が切れると残高を引きついで使用できなくなるので、注意しましょう。
前もってバンドルカードの残高を使い切るように意識しておくのがおすすめです。
Q3.支払い回数は選択できますか？
A.バンドルカードは支払い回数を選択することができません。
1回払いのみとなっており、クレジットカードのようにリボ払いや分割払いができない点には注意が必要です。
Q4.バンドルカードを使ってコンビニでタバコは買えますか？
A.バンドルカードを使ってタバコは購入できます。
アルコール類も同様に購入可能です。
前もってのチャージが必要な点以外は、基本的にクレジットカードと扱いが変わりません。
公共料金や保険料以外は支払い可能です。
＼Appleギフトカードも買える／
Q5.バンドルカードの後払いをコンビニで行うやり方はありますか？
A.バンドルカードには支払いを後払いにできる機能「ポチっとチャージ」があります。
後払い分の支払いはコンビニで済ませることが可能です。
- アプリを開き「支払いへ」ボタンをタップ
- 「支払い方法を選ぶ」ボタンをタップ
- 支払い方法で「コンビニ」を選択し「選択した方法で支払う」をタップ
- ローソンやファミリーマートなどコンビニが複数表示されるので選ぶ
- 「選択したコンビニでお支払い」をタップ
- 選択したコンビニへ向かう
- コンビニで端末を操作、もしくはレジでバーコードを提示する
上記の手順で後払いの支払いをコンビニで行えます。
ただし、バンドルカードのアプリを使ってコンビニで支払いはできません。
もしコンビニで後払いで購入したいものがある場合、バンドルカードとPayPayを紐付けて、PayPayで支払いをしましょう。
バンドルカードとコンビニのまとめ
バンドルカードは、予めチャージした金額分を買い物に利用できる便利なプリペイドカードです。
チャージはセブンイレブンやローソンなど、主要なコンビニで手軽に行えます。
さらに、Google PayやPayPayと連携することで、スマートフォン決済にも対応。
特にPayPayはAndroidやiPhoneといった機種を問わず利用できる便利な方法です。
ただし、バンドルカードを使用する際は注意点もあります。
PayPayのポイント還元対象外となるほか、利用上限があることは注意が必要です。
加えて、残高不足や対象外商品の購入といった意外とやってしまいがちなミスにも気を付けましょう。
本記事を参考にぜひ、バンドルカードを活用してみてください！
