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使い道のないappleギフトカードを売る方法
景品で『Apple Store ギフトカード』をもらったものの、使い道が限定されているのであまり使い道がないとお困りの方はいらっしゃいませんか?
Apple製のハードウェアやイヤホンなどのアクセサリが購入できるので、
アップル製品のヘビーユーザーの方にはとっても使いやすいカードです。
ですが、買い替える予定のない方や、新たにapple 製品を購入する予定のない方にとっては持っていても[購入時から2年]と有効期限があるのでできるだけ早くそしてお得に手放したいですよね。
このページではできるだけ簡単にギフトカードを売る4つの方法をご紹介いたします!
1.ギフト券買取サイトへの申し込み
一番おすすめなのがこの方法です。
ネット上で簡単に操作でき、ユーザー間のトラブルもほとんど起こりません。
しっかり許可を取得してから、手数料もかからずに買取してもらえます。
平均的に、初回の換金率は高いので、最大限の優遇を活用してお得に売却しましょう!
2.オークションサイトへの出品
出品者は商品の詳細や写真、そして開始価格を入力し、入札者はその商品に対して入札を行います。
競売期間が終了した時点で、最高入札者が商品を落札し、取引が成立します。
ただ、開始価格から上がらない可能性があったり、出品時の手間がかかることもあり時間や手間をかけることを惜しまない方にはおすすめです。
3.フリマアプリへの出品
フリマアプリの1つであるメルカリでは売買が禁止されていますが、他のフリマアプリでは取り扱いがあるところもあります。
ただし、現在iTunesカードの取り扱いを禁止しているフリマアプリは増えてきているので、売買が行われているところもいずれ禁止になる可能性が十分にあることだけご注意ください。
4.知り合いや友人でAppleギフトコードを使っている人に売る
身近なところにちょうどApple製品を購入しようと思っている方がいたり、Apple (iPhone)ユーザーで支払いに使いたいなど、タイミングよくAppleギフトコードを利用している方がいらっしゃればこの方法が一番安心して取引ができます。
4つの売却方法からみるappleギフトカードを売るメリット・デメリット
1.ギフト券買取サイトへの申し込みの場合
◎メリット
面倒な作業は一切なく、スマホ一つで完結
メールアドレス/振込先情報/本人確認書類(マイナンバーカードや免許証etc…)/ギフトコードを用意するだけで簡単にお申し込みができます。
△デメリット
買取率に変動があるので希望の額で売る事はできない。手取り早く現金化をしたいと考えて申し込みをしても市場の需要と供給に基づいて価格が変動することがあります。需要が高い場合は、買取率が上がりますが、需要が低い場合は買取率が下がります。
また、ギフトカードの有効期限が近い場合などは買取率が下がる可能性があります。
2.オークションサイトへの出品の場合
◎メリット
自分で価格設定ができるため、高く売ることができます。
1円から販売価格を設定ができます。最初の価格設定である程度高めに設定をすることが可能です。
△デメリット1
全て自分で管理をする必要があり面倒です。
商品の写真はもちろん商品詳細を入力する手間がかかります。
△デメリット2
売る作業も売れるまでも時間がかかる場合があります。時間をかけて落札のためのページを作っても入札がすぐにある訳ではないのである程度の待機期間が発生します。
3.フリマアプリへの出品の場合
◎メリット
手数料が安い
販売手数料はフリマサイトにもよりますが5%〜10%かかります。またお支払い時に振込・コンビニ支払い・キャリア決済の場合、それぞれ手数料が発生します。
△デメリット1
個人情報が漏れる可能性がある
フリマアプリ運営会社は個人情報を保護するためにさまざまな対策を取っており、適切に管理をしているもののセキュリティに関する脆弱性や、ユーザー自身が不注意な操作を行ったことによって、個人情報が漏れる可能性があります。
△デメリット2
自分で手続きをする必要があり面倒
オークション利用時と同じように出品をするまでに写真の用意や情報の入力など、登録時の手間が発生いたします。
△デメリット2
運営にアカウントを止められる可能性があります。不正な行為があった場合、メルカリからユーザーの登録の取り消しや全てのアクセスの拒否または利用禁止になる可能性もあります。
フリマアプリ大手の”メルカリ”では利用規約には転売を禁止しているものとして記載があります。『メルカリでは、有形/電子を問わず、金銭と同等に扱われるもの全般の出品を禁止をしています。事務局が禁止出品物に該当すると合理的な理由に基づき判断した場合は、取引キャンセル・商品削除・利用制限などの措置を取る場合があります。』
引用元:メルカリ利用規約
4.知り合いや友人でAppleギフトコードを使っている人に売る場合
◎メリット
安心して取引ができ、価格通りに売ることが出来る可能性もある
家族や友人・知人の場合額面通りに取引をしてもらえる可能性が高く、最も損をしない方法になります。
△デメリット2
周りに利用している人がいるとは限らない。
スマホ機器の場合、iPhoneとAndroidの日本シェア率はほぼ半分で少しAndroidが多いのです。利用率が高いと思われているAppleユーザーとはいえ、身近にいるとは限りません。
上記の内容を踏まえると身近にAppleユーザーがいないので、安心に取引ができる買取サイトで販売をしたいと考えている方が実は多いのです。
初めての取引となると騙されたり失敗したりはしたくないですよね。
さて、ここからはどんなサイトで購入をするのがより安心・安全でお得に取引ができるのか見ていきましょう!
優良買取サイトを判断する4つのチェック事項
1.会社概要に古物商まで詳しく記載されているか
それぞれの都道府県の公安委員会から古物商許可を取得して番号の記載がされているかを確認しましょう。
そこで、古物営業法では商品の買取時に身分証明書の提示による本人確認を義務付けています。それによって、窃盗であったり不正な方法で入手された物でないかの確認や、犯罪に関わる商品が見つかっても、すぐに当事者やそれに関わる人物を特定することが可能となります。
そのため古物商は、法律に準じるやり方で取引をしているという証明になるのです。
2.問い合わせ先はきちんと繋がるか
ギフトコードを知らせ、入金前に業者と連絡がつかなくなった…!
なんてことがないように事前に確認しましょう。このカードは使えるかどうかの確認という形で、一度ホームページに記載の電話番号にかけてみると安心です。
3.高すぎず低すぎない買取率か
ギフト券などの買取相場はおよそ85%~91%の間です。高い買取率を謳って、詐欺的な取引を行っている可能性もあります。そのような場合には高い買取率に釣られて、個人情報やギフトカードの情報を盗まれることがあるため、注意が必要です。
4.振込手数料表記が曖昧ではないか
銀行によって手数料が異なることはありますが、記載が曖昧だと実際に入金があるまでわからないので思っていたより額が少ない…?となる可能性もあります。
appleギフトカードを売るなら買取ヤイバがおすすめ!
1.会社概要の記載もばっちり!大手ソクフリの姉妹店なので心配無用
企業情報ページには古物商許可の番号も記載!
見ている方に不安にさせないようにきちんと情報開示をしています。
2.電話でもLINEでもメールでも!24時間年中無休でつながります
買取ヤイバは24時間365日営業を行っています。お電話やLINEでのお問い合わせも常駐スタッフが24時間営業対応致します!
3.買取率も相場に合わせて!できる限りの高買取を
少しでもお客様に還元したい!と、初回買取率と2回目以降の買取率を設定しています。買取をしたギフト券の流通ルートを独自に利用しております。これによって流通時に発生するコストを通常よりも削減することに成功し、買取率に還元する事がでてきいます。
4.振込手数料記載も銀行ごとに詳しく表記!
振込手数料の一覧はもちろん、着金までの時間までお知らせしています。
【簡単】申し込み方法
1.買取サイトのホームページへすすむ
2.希望券種(Apple/iTunes)を選択

3.必要情報を入力
振込先情報のほかに、入手元も入力しましょう!

カードタイプorその他ギフトコード(入手元)を必ず入力しましょう!
4.申し込みの最終確認
確認画面に移行して、内容に問題がなければ『上記内容でお申込み』をタップします。
5.自動受信メールが届けば申し込み完了
自動返信メールが届ければOK。ただし、届いていない場合はメールアドレスの打ち間違いやドメイン指定などしている可能性もあります。
6.入金完了メールの確認
入金金額と確認をして、銀行へ入金されていれば完了。時間が経っても連絡が無い場合はラインでお問い合わせをしましょう。
まとめ
Appleギフトカードは使い所に困る方が多いのですが買取も大変人気です。
買取方法は多く存在しますがその中でも
- 法令を遵守することの証である古物商許可を取得
- 24時間電話やLINEで対応
- 独自の流通ルートにより高買取率を実現
- 取引に付随する細かい手数料も記載
上記のような安心して取引ができる買取ヤイバがおすすめです。損をしなためにも、ぜひ参考にしてみてください。